自己紹介
1979年5月29日 宇治市に生まれ、北木幡保育所・御蔵山小・木幡中から立命館宇治高校と、ずっと地元で育ちました。
中高ではテニス部キャプテンとして大所帯を仲間と一緒に切り盛りしました。





立命館大学へも宇治から通学。政策科学部では経営ゼミで学び、UBC短期留学を経て2002年に卒業。
社会人スタートは松下電器産業で。東京勤務システムエンジニアとして従事の後、稼業を継ぐべく帰京、再び宇治へ。
WEBデータベース開発の経験を活かし、自社の業務システム開発・運用を担当、徹底的にIT化を進め業務効率化を図る。





同時に神戸医療福祉専門学校(義肢装具士科)を2009年に卒業(現:同OB会副会長)。国家資格を得て医療福祉の臨床現場で活躍
また家業を法人化・社屋移転・店舗OPENするなど積極的にも経営に携わり、若輩35歳ながら社長に。
若手を雇い、育て、20代から40代中心の若くて元気な会社、小さいながらも地元に根付いた企業を目指しています。
また43歳となり「会社も良くする、社会も良くする。現役世代を元気にしたい」との想いで、政治の道を歩み始める。

ムダを無くす。次代に尽くす。

コロナ禍からの回復を
ようやく始まった全数把握の見直し議論。
コロナ危機への緊急的な対応から日常への回復は、医療現場や保健業務そして経済にとても大切なこと
重症化リスクの高い方を病院医療が引受け
リスクの低い方をかかりつけ医が診る
保健業務は新たな疫学リスクに備える
そんな社会体制を私達ひとりひとりが経済で支える
各々が各々の役割を果たす事で
with コロナの社会は回して行けるはず。
いつまでも未来ある若人が学ぶ場所を失い、
一生に一度の青春を奪われ、
就職・結婚・子育ての機会から遠ざかる...
そんな未来を蝕むコロナ禍から、速やかな回復を。
変革を持って、
変化を制する。
コロナ禍に限らず社会的な変化は必ず訪れる。
変化に対応を余儀なくされる、ではなく
自らを変化変革することで社会変化を制する。
そのためには現状・未来に合理的であること
古い慣習や、止め時を失っている業務
本当はしなくても良い仕事を洗い出すこと。
単に紙を辞めることがデジタル化の本質ではなく
業務フローそのものを再定義して
止めることを見つけることが本質であり
止めて得る新たなリソースで
新しい社会に必要なことを始めよう。
