
先週は「IVS2024 KYOTOスタートアップカンファレンス」へ。昨年開催時も農商工労働委員会でも大きな話題になっていましたので、今年の開催も楽しみにしたおりました。

スタートアップの盛り上がりと、投資サイドのニーズが現場でぶつかり合うダイナミックさを感じました。

また人手不足の今、ベンチャーで働きたい人々の出会いの場にもなっている様です。街中のサイドイベントもあり、京都ならではのワークライフバランスを包括した仕掛けになっていると感じました。

京都ならではの伝統とイノベーション。新たな京都の代表的な企業が生まれる事を期待しています。
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