代表質問は行財政改革、賃上げ施策と現場の担い手について
- masahiro kusuoka
- 6月16日
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本日6/16(月)、いよいよ代表質問に臨みます。
財政規律の面から実質公債費比率等について問い、また次世代型の行政手法への転換に関して業務プロセス改善(BPRなど)について取り上げます。また現場の担い手となる若い世代への教育に関して、高校生のキャリア教育、専門学校等への支援、大学卒業後の府内定着率について伺い、 さらに警察官の人材採用・育成について、そして最後に賃上げ施策と効果検証について問うて参ります。
自身の経験も踏まえまして、中小零細が多い京都企業の賃上げや担い手確保に関して現場感のある深い議論ができればと願っております。 13:45頃から登壇予定で、KBS京都にて生放送もされますので、お時間が合います方は是非ご覧ください。
(写真は昨年6月の一般質問より)
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