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  • 執筆者の写真masahiro kusuoka

陶工高等技術専門校の入校式

陶工高等技術専門校の入校式に参加して参りました。お天気も良く桜も満開で、これから始まる新しい挑戦の門出を祝うに相応しい1日となりました。

どの分野でもそうですが「担い手の確育成」は工芸など手仕事の分野では特に大切だと感じます。

だからこそ伝統あるこの京都で陶芸を学び、そしてプロとなっていく方々の決意に触れ、とても逞しく感じました。

校内には歴代の卒業生達の作品や寄贈品が並べられており、知り合いの方の作品もあるかなと探しながら拝見をさせてもらいました。


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