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  • 執筆者の写真masahiro kusuoka

福島県まじめ品質

農商工労働常任委員会の視察で東北、初日は福島県へ。農業総合センターでブランド強化の取組を伺いました。

風評払拭への安全対策や、GAP認証制度など、とにかく真面目にコツコツと取り組みを進めている姿勢に感銘を受けると同時に、その想いや実績がブランドとしてすぐには浸透していかない歯痒さを感じました。

「まじめ、生真面目、福まじめ」素人ながら何かブランドとして福島県民の真面目な所を集約できないか、そう思って聞いていました。

日本も人手不足で「ちゃんとしている」事がだんだんと当たり前でなくなりつつあります。そんななか真面目に頑張る人達が報われる世の中であるべきだと再認識をした1日でもありました。



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